※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
事業報告 - その他の団体
本教材は、第三国定住難民が6か月の日本語教育プログラムを修了した後も、定住先において継続的かつ自律的に日常生活を送る上で必要となる読み書き能力を習得するために開発されたものです。難民以外の定住外国人の読み書き支援ツールとして活用いただくこと...
所有者:文化庁
教材 - 補助教材
『にほんご えじてん』は、文字に親しみのない人の多い第三国定住難民クラスで、絵を通して日本語を楽しく学べるようにと開発された教材です。語彙は、日常生活に必要な名詞を中心に約2200語が収録されています。
『にほんご えじてん』は、辞書として...
所有者:文化庁
教材 - 補助教材
『にほんご えじてん』は、文字に親しみのない人の多い第三国定住難民クラスで、絵を通して日本語を楽しく学べるようにと開発された教材です。語彙は、日常生活に必要な名詞を中心に約2200語が収録されています。
『にほんご えじてん』は、辞書として...
所有者:文化庁
事業報告 - その他の団体
〇地域の日本語教室の活動で支援者と親が使う教材
〇支援者と親、あるいは親と親の間に置いて、みんなで考えたりおしゃべりしたりするための教材〇受け入れ側、親の双方が使うことで子どもの成長を共に支えることができる場を作ることを視野に入れた教材。〇...
所有者:特定非営利活動法人多文化共生教育ネットワークかながわ
教材 - 補助教材
東京都の日本語指導に関する事業の一環として、八王子市が独自に作成した資料。
児童・生徒を対象とした教材集で、実際に巡回指導者が活用している資料。
所有者:八王子市教育委員会
教材 - 補助教材
指導者が発した言葉(教材に掲載してある清音、濁音、半濁音等の言葉)を学習者が聞き取り、その言葉に○(まる)をうつことで、学習者が文字を正しく理解できているかを判断する教材。
所有者:関市国際交流協会
教材 - 補助教材
文化庁の委託事業である平成19年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業で作成した教材。
地域の教室に初めて参加し,日本語を初めて学ぶ人々が,日常生活で最低限必要な言葉や表現を理解・習得し,日常生活において積極的に行動できる...
所有者:呉市教育委員会
文化庁
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