※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
事業報告 - その他の団体
『にこにこ』は、少人数グループ(3〜5人ぐらい)での「対話型」の日本語活動を行うために作成された、吹田市での生活に役立つ実践的な教材(活動集)。支援者向けの活用のための手引き付き。
所有者:公益財団法人吹田市国際交流協会
事業報告 - その他の団体
パソコン環境、ネット環境のない教室等で、生活上の行為の達成を目指してボランティアと共に学ぶ際に有効な教材。「対話」への発展を自然に誘う意図で作成されており、ボランティアが一方的に「指導」するタイプの学習とならないように工夫されている。また、...
所有者:社会福祉法人さぽうとにじゅういち
事業報告 - 国際交流協会
本教材は、平成25年度「生活のための日本語教室」の活動の中で行われたロールプレイ活動を動画にしたものに、今年度新たに生活場面を加えたものである。生活場面を学習する日本語教室での使用を前提としており、指導者が導入としてロールプレイを実演するこ...
所有者:株式会社インターカルト日本語学校
教材 - 教科書
地域の特性に密着した現実場面で実践的に行動できる会話を促す教材を考案、作成。レベルA1とA2に分け、それぞれ教材と使い方、副教材として絵カードを作成。
所有者:株式会社アーク教育システム
教材 - 教科書
沖縄に在住する外国人にとって日常生活に役立つやさしい日本語教材。日本語で行政サービスの問い合わせや地域住民との交流ができるレベルまでの教材。?カタカナ?日常会話?歌?方言
所有者:学校法人南星学園 サイ・テク・カレッジ那覇
文化庁
教材 - 教科書
東アジア等非漢字圏の外国人等を対象に、日本での社会生活がスムーズに送れることを目的とした日本語教材
所有者:学校法人中村英数学園
文化庁
教材 - 教科書
初級レベルの受講者を対象に、日本語の教授だけでなく、来日間もない外国人が徳島で生活するに当たって必要になる情報(施設の場所や観光情報、徳島県の特徴、方言等)を提供する
所有者:徳島県
文化庁
教材 - 教科書
教室内において地域住民として必要な基礎知識について参加者が対話を行い、その対話を通して、外国人住民は地域住民として必要な基礎知識と日本語を身に着け、日本人住民は相互理解のためのやさしい日本語についての気づきを促進するための教材
所有者:国立大学法人名古屋大学
文化庁
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