※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
教材 - 補助教材
「薬局で症状を説明し、薬を求めること」が到達目標。
1からだのばしょのなまえ。体の部位の名称を覚えるため、ふせん等に体の部位名を書き、その部分に貼る。
2様々な体の症状を表すイラストと症状の語彙を例示。「~がいたい」「~がかゆい」をは...
所有者:高森町公民館
日本語教室
木下弥生
教材 - 補助教材
「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案を基にした、地域や職場で今よりもう少し上手に伝えることを目指すための教材案。
所有者:NPO法人
市民社会研究所
事業報告 - 国
文化庁の委託事業である平成21年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業の実施報告書。
磐田国際交流協会が、在住外国人を対象に、彼らが日本語の基礎を学び、日本人とコミュニケーションをとることにより、地域や職場で日本人と関わりをも...
所有者:磐田国際交流協会
文化庁
教材 - 補助教材
場面を絵で表示、
教師と生徒が対話又は生徒同士が対話する
1.洗濯/2.風呂/3.旅行
/4.読書/5.テレビを見る/6.結婚式/7.買い物/8.モノができるまで/9.お父さんの一日/10.そうじ/11.創造性を発揮するには/12.学校/1...
所有者:長野県飯田市
竜丘公民館公民館 日本語教室
樫野武司
事業報告 - 国
文化庁委託事業の平成23年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業の実施報告書。
日本語教室いわて「和」が,日本で生活するうえでの生活日本語の取得・みんなの日本語、初級テキスト等を学習し丁寧な話し方を学ぶ。
読・書・話を重点的...
所有者:日本語教室いわて「和」
文化庁
事業報告 - 国
文化庁委託事業である平成22年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業の実施内容報告書。
財団法人である福岡YWCAが、日本語を母語としない18歳までの子どもを対象に日本語指導を実施。
所有者:財団法人福岡YWCA
文化庁
教材 - 補助教材
日本語を学ぶ人と支援する人が一緒に学ぶために余白を多めにとった教材です。
動詞を中心に、よく一緒に使う名詞を取り上げています。
ルビを下につけて、漢字の読みも学べるつくりになっています。
所有者:人権教育推進のための調査研究大阪府市町村協議会
教材 - 補助教材
地域のボランティア日本語教室等で、ほとんど日本語を話せない人が、その人との共通言語を持たない日本語を話せる人と、日本語を学ぶときに使う教材として作成しました。
イラストを多用し、会話を楽しみながら学べるようになっています。
所有者:大阪府教育委員会
が運営しています。