※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
教材 - 教科書
NPO法人実用日本語教育推進協会による生活カタカナ習得教材。日本で生活している外国人(「ひらがな」がが読める程度〜中上級レベルまで) 1部 カタカナの理解 2部 1〜13カタカナの意味と使い方 資料など72ページ
所有者:NPO法人実用日本語教育推進協会
調査研究 - 統計
母語保持の大切さと絵本の読み聞かせの方法についてのアドバイスと、実際に家庭ですぐに活用できるオリジナル絵本を掲載した冊子を作成。ハンドブックの目的や絵本の読み聞かせの方法についても簡潔にまとめて掲載している。ポルトガル語とタガログ語の翻訳付...
所有者:公益財団法人三重県国際交流財団
教材 - 教科書
沖縄に在住する外国人にとって日常生活に役立つやさしい日本語教材。日本語で行政サービスの問い合わせや地域住民との交流ができるレベルまでの教材。?カタカナ?日常会話?歌?方言
所有者:学校法人南星学園 サイ・テク・カレッジ那覇
文化庁
教材 - 教科書
初級レベルの受講者を対象に、日本語の教授だけでなく、来日間もない外国人が徳島で生活するに当たって必要になる情報(施設の場所や観光情報、徳島県の特徴、方言等)を提供する
所有者:徳島県
文化庁
教材 - 教科書
「生活者としての外国人」を対象に、子供が学校からもらってくる手紙や連絡帳を読み、必要な情報を入手でき、年間行事の内容や日時等を理解するための教材を作成
所有者:NPO法人にほんご豊岡あいうえお
文化庁
教材 - 教科書
日本在住の外国人でひらがなが読める方を対象に日々の生活の中でよく見る漢字を理解し、生活がよりしやすくなることを目指した漢字学習教材。語彙表には英訳を付記。
所有者:NPO法人実用日本語教育推進協会
文化庁
教材 - 教科書
教室内において地域住民として必要な基礎知識について参加者が対話を行い、その対話を通して、外国人住民は地域住民として必要な基礎知識と日本語を身に着け、日本人住民は相互理解のためのやさしい日本語についての気づきを促進するための教材
所有者:国立大学法人名古屋大学
文化庁
教材 - 教科書
地域住民として地域防災に参加するための教材。東南海・南海地震について中国語、スペイン語、タガログ語訳を付けて説明
所有者:NPO法人日本インターネットスクール協会静岡事務局
文化庁
教材 - 教科書
日本語を勉強している日系人(ポルトガル語話者)の小学生から高校生を対象とし、地域に伝わる昔話を通して昔の地域の生活・考え方を知る
所有者:NPO法人国際教育文化交流会
文化庁
が運営しています。