※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
事業報告 - その他の団体
本教材は、第三国定住難民が6か月の日本語教育プログラムを修了した後も、定住先において継続的かつ自律的に日常生活を送る上で必要となる読み書き能力を習得するために開発されたものです。難民以外の定住外国人の読み書き支援ツールとして活用いただくこと...
所有者:文化庁
教材 - 補助教材
『にほんご えじてん』は、文字に親しみのない人の多い第三国定住難民クラスで、絵を通して日本語を楽しく学べるようにと開発された教材です。語彙は、日常生活に必要な名詞を中心に約2200語が収録されています。
辞書としてだけでなく、さまざまな使い...
所有者:文化庁
教材 - 補助教材
3「生活場面切取動画」「ミニ場面集3〜こんな時日本語で・職場編〜」
すでに公開していた作品に加え、さらに上記1シリーズを作成。素材的な要素が大きいことから、その使用方法も一つに限定されるものではないが、平成26年度は1キーフレーズ1作品...
所有者:社会福祉法人さぽうとにじゅういち
事業報告 - その他の団体
『にこにこ』は、少人数グループ(3〜5人ぐらい)での「対話型」の日本語活動を行うために作成された、吹田市での生活に役立つ実践的な教材(活動集)。支援者向けの活用のための手引き付き。
所有者:公益財団法人吹田市国際交流協会
事業報告 - その他の団体
〇地域の日本語教室の活動で支援者と親が使う教材
〇支援者と親、あるいは親と親の間に置いて、みんなで考えたりおしゃべりしたりするための教材〇受け入れ側、親の双方が使うことで子どもの成長を共に支えることができる場を作ることを視野に入れた教材。〇...
所有者:特定非営利活動法人多文化共生教育ネットワークかながわ
事業報告 - その他の団体
パソコン環境、ネット環境のない教室等で、生活上の行為の達成を目指してボランティアと共に学ぶ際に有効な教材。「対話」への発展を自然に誘う意図で作成されており、ボランティアが一方的に「指導」するタイプの学習とならないように工夫されている。また、...
所有者:社会福祉法人さぽうとにじゅういち
事業報告 - 国際交流協会
本教材は、平成25年度「生活のための日本語教室」の活動の中で行われたロールプレイ活動を動画にしたものに、今年度新たに生活場面を加えたものである。生活場面を学習する日本語教室での使用を前提としており、指導者が導入としてロールプレイを実演するこ...
所有者:株式会社インターカルト日本語学校
教材 - 補助教材
本学の留学生の授業外学習を目的とした教材、本学の自主開発教材のシラバスに準拠した教材で、各学習者の学習履歴を参照し、学習指導ができる仕組みとなっている。
初級レベル前半:2007年4月作成。
初級レベル後半:2009年4月作成。
中級レベ...
所有者:立教大学日本語教育センター
教材 - 補助教材
「薬剤師等による効能・用法・注意の説明を理解すること」が到達目標。
1用法・用量のラベル見本。服用量や食後等、ラベルに頻出の語彙を意味を書き込みながら覚える。
2薬の種類。錠剤やカプセル、粉薬といった薬の形状、服用・使用方法についてま...
所有者:高森町公民館
日本語教室
木下弥生
教材 - 補助教材
「相手や場面に合わせたあいさつ、簡単な会話ができる」ことが到達目標。
【1】は、外国籍の人が近所に住む日本人から頂き物をした一週間後、再び二人がスーパーで会うという設定。「この前はありがとうございました」と、過去の出来事に対してお礼が言...
所有者:飯田市公民館
日本語教室
大澤志那子
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