※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
教材 - 補助教材
行政向けやさしい日本語版公的文書の作成は、まず一番必要な「異動届」に取り組んだ。何度も現場の職員(区役所市民課職員、フロアーディレクター)との聞き取り調査、やりとりを経て、試行版を作成。
所有者:公益財団法人神戸YWCA
教材 - 教科書
外国から来た方に地域社会の一員として周りの住民とのつながりを構築するためのコミュニケーション手段を得ていただくための教材。各課の学習目標や学習項目、地域の状況や学習者の状況に合わせた教室活動を行うためのヒントも掲載。
所有者:九段日本文化研究所
文化庁
教材 - その他
地域でくらす外国人が日常生活の中で日本語でやりとりができるように、生活場面に即した会話を中心とした会話編と、その場面で役立つ情報や資料を載せた情報編の2部構成になっている。
所有者:旭川日本語の会
教材 - 教科書
日本語教育実習生の学びのための教材。 『日本語教育人材の養成・研修の在り方(報告)』(p.38)に示された教育実習の指導項目である6段階(①オリエンテーション、②授業見学、③授業準備(教案・教材作成等、④模擬授業、⑤教壇実習、⑥教育実習全体...
所有者:文化庁
事業報告 - その他の団体
外国人住民が言葉の問題により本来受けられたはずの支援が受けられない等の問題に直面している。医療側が通訳を配置することはもちろんだが、外国人市民にも日本の医療や福祉に関する知識や情報を学んでもらい、理解してもらう機会を提供し、必要性についての...
所有者:一般社団法人ブリッジハートセンター東海
教材 - 教科書
日常生活に役立つ言葉だけでなく、「よく耳にする会津の方言」、「会津の伝統文化」、「会津の観光名所」など、会津の歴史や文化に関する語彙を取入れ、海外から外国人観光客が訪れた際の案内役など、地域で活躍できる人材の育成も視野に入れた教材。
所有者:会津若松市国際交流協会
文化庁
教材 - 教科書
和歌山で学び生活する留学生のための教材。和歌山という地域を場面シラバスに、キャンパスライフや和歌山での生活に必要な生の会話場面から必要な学習項目を学ぶ。また、和歌山の文化・歴史を題材とする読解教材で、和歌山を身近に感じながら日本語を学習する...
所有者:和歌山大学国際教育研究センター
教材 - 補助教材
正しい日本語を適切な場面で積極的に発することで、生活用語をしっかり身に付けられるよう、日常生活でよく使用する語彙を冊子にまとめたもの。
学習教材としてだけではなくハンドブックのような感覚で日々利用できるよう、出掛ける際にも持ち歩きや...
所有者:会津若松市国際交流協会
教材 - その他
東日本大震災時に、仙台の日本語学校の留学生たちがどのように考え、どのように行動し、どのような感想を抱いたかを日本語で綴った作文集。総ルビ付。一部英訳あり。
所有者:仙台国際日本語学校
教材 - その他
災害時に,地域に住む留学生・外国人が自分自身がそれにどう対応すればいいかなどの予備知識を持つこと,また,地域住民に助けを求める,情報を共有するといった地域との交流のために作成した。
所有者:国立大学法人東京農工大学
が運営しています。