※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
教材 - 補助教材
『にほんご えじてん』は、文字に親しみのない人の多い第三国定住難民クラスで、絵を通して日本語を楽しく学べるようにと開発された教材です。語彙は、日常生活に必要な名詞を中心に約2200語が収録されています。
『にほんご えじてん』は、辞書として...
所有者:文化庁
教材 - 補助教材
『にほんご えじてん』は、文字に親しみのない人の多い第三国定住難民クラスで、絵を通して日本語を楽しく学べるようにと開発された教材です。語彙は、日常生活に必要な名詞を中心に約2200語が収録されています。
『にほんご えじてん』は、辞書として...
所有者:文化庁
教材 - その他
文化庁委託事業として、難民事業本部が作成した日本に定住する難民に対する学習支援を目的とした教材ガイドブック。難民定住者及び難民定住者に日本語教育を行っているボランティア団体、雇用企業、難民定住者が在籍する学校等に本ガイドブックに掲載されてい...
所有者:文化庁
教材 - 教科書
初級レベルの受講者を対象に、日本語の教授だけでなく、来日間もない外国人が徳島で生活するに当たって必要になる情報(施設の場所や観光情報、徳島県の特徴、方言等)を提供する
所有者:徳島県
文化庁
教材 - 教科書
日常生活に役立つ言葉だけでなく、「よく耳にする会津の方言」、「会津の伝統文化」、「会津の観光名所」など、会津の歴史や文化に関する語彙を取入れ、海外から外国人観光客が訪れた際の案内役など、地域で活躍できる人材の育成も視野に入れた教材。
所有者:会津若松市国際交流協会
文化庁
教材 - その他
来日した外国人が、日本で生活し日本語を学習し始めるに当たって必要な基本情報を、イラスト付きで分かりやすく掲載したハンドブック。外国語(英語ほか5か国語)と日本語の併記。
日本の社会制度(在留管理制度含む)、病気・事故・災害時の対応、日本...
所有者:文化庁
教材 - 補助教材
正しい日本語を適切な場面で積極的に発することで、生活用語をしっかり身に付けられるよう、日常生活でよく使用する語彙を冊子にまとめたもの。
学習教材としてだけではなくハンドブックのような感覚で日々利用できるよう、出掛ける際にも持ち歩きや...
所有者:会津若松市国際交流協会
教材 - その他
東日本大震災時に、仙台の日本語学校の留学生たちがどのように考え、どのように行動し、どのような感想を抱いたかを日本語で綴った作文集。総ルビ付。一部英訳あり。
所有者:仙台国際日本語学校
教材 - その他
災害時に,地域に住む留学生・外国人が自分自身がそれにどう対応すればいいかなどの予備知識を持つこと,また,地域住民に助けを求める,情報を共有するといった地域との交流のために作成した。
所有者:国立大学法人東京農工大学
事業報告 - 国
文化庁の委託事業である平成21年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業の実施報告書。
磐田国際交流協会が、在住外国人を対象に、彼らが日本語の基礎を学び、日本人とコミュニケーションをとることにより、地域や職場で日本人と関わりをも...
所有者:磐田国際交流協会
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